"「10年後も訪れる事が出来る場所での結婚式を」をコンセプトとした華族邸宅で、憧れのクラシカルウエディングが叶います。
護国寺駅からほど近い場所にある旧細川侯爵邸(和敬塾本館)は、細川家第16代細川護立によって昭和11年(1936年)に建てられた、昭和初期の代表的な華族邸宅です。また、建物以外に庭園自体も東京都指定有形文化財に指定されており、敷地全体が歴史的にとても価値のある空間です。
重厚感に満ち溢れた英国チューダー様式の邸宅は、ダークブラウンがアクセントの落ち着いた雰囲気。そして鬱蒼とした森に囲まれた広大な庭園の芝生は、まるで緑の絨毯を敷いているかのよう。
そんな映画のワンシーンに出てくるような空間は、挙式やパーティ会場としてご利用できる他、デザートビュッフェ等の演出も可能です。ゲストを身近に感じながら、普段は言えない感謝の気持ちを伝えてみて。さらに、テーブルを鮮やかに彩るこだわりのフランス料理に、誰もが舌を鳴らし笑顔がこぼれるはずです。"