結納

顔合わせ食事会

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顔合わせ食事会

ウエディング関連のさまざまな儀式の中で、影が薄くなりつつある結納。そもそも結納というのは、両家 で婚約を確認するという役割があるもの。結納品をやり取りしたり、むずかしい口上を述べたりという堅苦しさゆえ、どうも敬遠されがちですね。  結納と言っても、仲人が結納品を預かり、両家の間を行き来するのが正式結納。けれども最近は、女性の家やあるいはどこか料亭などに集まって行われる略式結納がほとんどでしょう。  この略式結納すらも面倒くさい、または堅苦しいと感じる人たちは、結納はせずに両家の顔合わせ食事会という新しい形を取るケースが多いよう。では、この顔合わせ食事会に注目してみよう!

顔合わせ食事会の会場・店

堅苦しいのはイヤ、形式にこだわりすぎるのも… そんなカップルや両家にぴったりなのが顔合わせの食事会。 おいしいものを食べながら和やかに話が進めば大成功ですよね。では、肝心な場所はどこを選べばいいの?  結納を行うカップルに比べ、初めて両家が顔を合わせるという場合が多い食事会。場所は「料亭」が25%と最も多く、「レストラン」が24%と続く。合理的ながら格式を重んじるという考えが強いよう。あまりラフなところは避けた方が無難でしょう。景色がよいと最初の話のきっかけになっていいかも。  そして予算に余裕があるなら、ゆっくり落ち着いて話ができる個室を取るといいですよ。雑音も入らないし両家だけでペースを崩さずお食事ができるのがメリット。ただし、価格アップの他にも時間制限がある場合があることにも注意しよう。

ホテルで行うお食事会

 お食事会をする場所のひとつに、他にはホテルがあげられます。ホテルの多くは、結納パックを提供しているので、利用するのも良いでしょう。  結納パックは、結納のしきたりがわからない人や、準備に手間をかけられない人たちにぴったりのプラン。これには、基本的な結納のしきたりがすべて含まれていて、担当者が進行のアシスタントもしてくれるので非常に便利。これも人気なので、早めに予約しておこう。

お食事会の進行の仕方

お食事会の場合、特に決まったやり方はないので、和やかに進めたいものですね。進行例としては、進行役の挨拶 → 乾杯 → 男性、女性の順に親を紹介 → 記念品の交換 → 会食 → お礼と挨拶、という流れが自然です。  進行役は、男性本人か男性の父親が務めるのが一般的です。男性側の父親が最初に挨拶すると、スムーズにいきますよ。「本日はふたりの婚約にあたりご一緒できて嬉しく思います。どうぞこれからもよろしくお願いします」といった言葉が適度でいいですね。そして乾杯をしましょう。最後にふたりからの挨拶があると、ぐっと締まった印象に。あらかじめ言う内容を考えておくといいかもしれませんね。