結納

ダイヤモンドの
世界3大カッターズブランド

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ダイヤモンドの世界3大カッターズブランド

ダイヤモンドの世界3大カッターズブランドとは?
「世界3大カッターズブランド」をご存知でしょうか?婚約指輪や結婚指輪を検討中のカップルの方は、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

「カッター」とは、ダイヤモンドを原石からカッティング・研磨する職人のことで、「カッターズブランド」というのは、自社でカッター(研磨職人)を抱え、カッターが磨き上げたダイヤモンドを販売しているブランドをいいます。

ダイヤモンドのグレード(評価)は、①重さ(Carat)、②研磨(Cut)、③色(Color)、④明澄度(Clarity)の4つの基準「4C」によって決められます。4つの基準の中でも特に重要なのが②研磨(Cut)。カット次第で輝きに大きな違いが出るため、カッターのカッティングの腕によってダイヤモンドの美しさが左右されます。

そしてカッターズブランドの中でも、世界最高峰と言われるカッティング技術を持ち、ダイヤモンドの歴史を語る上で欠かせない3つのブランドが「世界3大カッターズブランド」。 その3つとは、ロイヤル・アッシャー、モニッケンダム、エクセルコダイヤモンドです。
※3つめにラザールダイヤモンドをあげる説もありますが、ラザールダイヤモンドのカッターはエクセルコダイヤモンドで研磨技術を学んだため、ここではエクセルコダイヤモンドを3つ目として特集しています。

ロイヤル・アッシャー

1954年創業、160年以上の歴史を持つのオランダのダイヤモンドブランド。世界で唯一「ロイヤル」の称号を王室から授与された名門ジュエラーであり、世界各国の王室・皇室、セレブ達に愛されています。

現在も広く流通している8角形・58面体のフォルムは、ロイヤル・アッシャー社が開発したもので、「アッシャー・カット」と称されています。2000年には、アッシャー・カットをさらに洗練した「ロイヤル・アッシャー・カット」が誕生しました。国際的な特許を持ったこのカッティングは、他にはコピーできない、ロイヤル・アッシャーだけの輝きと言われています。そして2015年には伝統的な58面のカッティングを進化させ、74面のオリジナルラウンドカット、「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」の開発に成功しました。 原石へのこだわりも強く、「高い透明性」「微細な内包物(インクルージョン)も含まない」「ダイヤモンドの結晶が美しい八面体である」などの厳しい基準で、全原石のうち上位5%に入る原石だけが採用されています。

卓越したカッティング技術と、良質なダイヤモンド原石へのこだわりで、世界的に有名となったロイヤル・アッシャー。1980年にはオランダ王室からダイヤモンド業界のリーディング・カンパニーとしての功績を認められ、「ロイヤル」の称号を授与されています。 日本にも2017年にロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店がオープンしました。

ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドの特徴は、「白く高貴な輝き」 74面のロイヤル・アッシャー・ブリリアントカットは、強い輝きと高い透明感で、世界で最も美しいと称されるほどです。白く上品で明るい輝きは、ブライダルのピュアなイメージに合ったダイヤモンドといえます。

[公式ホームページ]  https://www.royalasscher-jp.com/

モニッケンダム

1890年にダイヤモンドカッティング会社として創立されたブランドで、120年以上もの歴史があります。創始者であるルイ・モニッケンダムは、元はダイヤモンドカッター。その素晴らしい技術によって、「マスターカッター」として賞賛される存在でした。オランダで創業後、第一次世界大戦の影響でイギリスに本社を設立。 2代目のアルバート・モニッケンダムが開発した「サークルオブラスター」は、ダイヤモンドのガードルを磨き上げるカッティング技術。この技術により、ラウンドカットのダイヤを上から見た際にガードルが光の輪のような輝きを放ち、ダイヤモンドをより美しく魅せることが可能となりました。

近代的な生産体制のお手本となる工場の整備や、ダイヤモンドの格付けシステムの設定などを行い、英国のダイヤモンド産業を発展させました。1966年には、その貢献が認められ、「英国産業賞」を受賞しました。
また、英国王室との関係も深く、エリザベス女王の英国の成婚祝いとしてタンザニアから送られたダイヤモンド原石のカッティングを担当。また、王室所有のダイヤモンドコレクションの修復アドバイザーも務めるなど、英国でのダイヤモンドブランドとしての確固たる地位を築いています。

モニッケンダムのダイヤモンドの特徴は、「白く豊潤な輝き」
ロイヤル・アッシャーと同じくホワイトブリリアンスが重視されていますが、モニッケンダムは原石の個性を最大限に生かすカッティングで、「ラグジュアリーホワイト」と呼ばれる、より表情豊かなダイヤモンドとなっています。

[公式ホームページ]  https://www.monnickendam-dia.com/

エクセルコダイヤモンド

世界No.1のダイヤモンドブランドと言われる、エクセルコダイヤモンド。19世紀にベルギーで創立、創始者のアブラハム・トルコウスキーから、トルコウスキー一族によりダイヤモンドのカッティング技術を継承・発展させ、200年以上の歴史があります。

4代目のマーセル・トルコウスキーは、「アイディアルラウンドブリリアントカット」を発明。世界で初めて「輝き」という視点でダイヤモンドカットを研究、開発しました。数学者でもあったマーセルは、光効果を分析したカッティングにより、ダイヤモンドを「輝かせる」ことに成功しました。
世界で最も美しいカットと称されるこの技術は、ダイヤモンドカットのルーツとなり、エクセルコダイヤモンドが、ダイヤモンドの歴史を語る上で欠かせない存在となりました。

6代目のガブリエルは、その卓越した技術と芸術的才能が評価され、世界最高ランクの保険金がかけられた「センティナリー・ダイヤモンド」や、世界最大の「ゴールデン・ジュビリー」というダイヤモンドの研磨チームに参加しました。

現在は7代目のジャン・ポール・トルコウスキーが、ベルギーで全てのダイヤモンドの品質を厳格にチェックしています。

エクセルコダイヤモンドの特徴は、「完璧な輝き」と「世界最高の品質」
通常の4倍の36工程に及ぶカッティングが施されたダイヤモンドは、まばゆいほどの輝き。原石の個性にあった精確なカット技術は、熟練鑑定士が「常軌を逸する精確さ」「奇跡のような技術力」と評するほどで、ダイヤモンドの評価基準(4C)のひとつ、カット技術(Cut)は最高ランクのエクセレントを獲得しています。 また、ダイヤモンド原石の中でも、わずか1%に満たない最高品質の原石のみ使用されており、これは他のカッターズブランドよりさらに厳しい基準となっています。 ダイヤモンドの「輝き」を開発・発展させてきたブランドというだけあって、他に類を見ない、まばゆいほどの輝きがエクセルコダイヤモンドの特徴です。

[公式ホームページ]  https://www.exelco.com/

エクセルコダイヤモンド News!
・マーセルが発明したカットが2019年に100周年!
・ダイヤモンドの輝きを追求する一族が展開するブランドが、あのティアラを復刻!

 カッターズブランド
[ニュースページ]  https://www.exelco.com/100th/superbe.php