スペイン統治時代の遺跡1の紹介
グアムにあるスペイン統治時代の遺跡1はアメリカの史跡記念物にも指定された観光スポットです。
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スペイン統治時代の遺跡1の紹介
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スペイン統治時代の遺跡1の紹介
スペイン古橋(Talifak Bridge)は、アプラ港の南7km、ニミッツ・ビーチの南約300mのところにあるサンゴ岩でできた橋です。スペイン統治時代の1785年に造られた当初は木でできていましたが、後にサンゴ岩で造り変えられました。グアム最古の橋で、アメリカの史跡記念物にも指定されている人気の観光ポイントです。
セラ湾展望台(Sella Bay Overlook)
スペイン古橋の南南東4km、標高406mでグアム最高峰のラムラム山(Mt.Lamlam)の南西中腹にある展望台です。西にセラ湾が望め、湾まで2kmほどの遊歩道があります。
ソレダット砦(Fort Soledad)
スペイン統治時代に、交易船を海賊から守るために築かれた砦の跡地です。現在では丘の上に古びた石造りの監視塔が残るのみですが、スペインの風情を持つウマタックの村や静かな海が眺められる絶好のスポットです。賑やかなタモンやアガニャもいいですが、時間が止まったような静けさを味わうのもいいですね。ウエディングの滞在で2人で行ってみませんか。
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